すきなものをすきなときに
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やろうやろうと言って下書きすらできないネタはメモで吐き出しちゃおうねえ
□以下楚/漢とーーく(ずっと放置してたプロット!)
文章が書けたら少しは違ったんでしょうが…ただ流れを説明するだけのものです
・欲しいもの(項邦+ショウ邦)
劉軍と項軍仲間になりたての時
後ろからなんか凄い視線を感じるので邦が振り返ってみると項/羽がめっちゃ怖い目で自分をみてる
劉/邦(まじこええええええ)って思うけど、怖すぎて「何すか?」とか言えない
その後ショウカさんと雑談
邦「あのひと時々凄い目でこっちの首元みてくるんだけど」
ショウカ「(それは…)欲しいと思ったからじゃないんですかね」
なんかあっさり言うショウカさんに、ふざけて
邦「なんだかショウカさんもそう思った事があるって感じだな」
ショウカ「えっ?」(当てられてびっくりって顔)
邦「え・・・・・・・・・」
----------------------------------
項(俺はきっとあの首が欲しいと思ったのだ
そうでなければあの感情は何だと言うのだ)
------------------------------------
殺意と熱情ってよく似てるよね!
項→9割殺意1割は…っていう話
ショウカさんは首が、じゃなくて劉/邦自身をっていう意味合いで言いましたが
邦の誤解を招きました
邦「ショウカさん俺になんか不満でもあんの?」べそべそ
ショウ「??なんですか急に」
・とっても小悪魔!張/良先生!
鴻/門/の/会/の前
項/伯と張/良先生が会うシーン
伯「劉軍にいたら危ないです!今回はマジ殺る気なんです!特にハンゾウさんが殺す気MAXなんです!早くあなただけでも逃げて下さい」
良「劉/邦殿を見捨て逃げるなんて事はできません」
伯「しかし本当に危ないんです」
良「・・・」
良「ふぇぇ…そんなぁ!項/伯殿は私の事を親友だと思って下さっていなかったのですか?」
伯「も、勿論そうですよ」
良「親友とは、ただ普段仲良くするだけではなく本当に困った時に助けるのが真の親友ですよね?」
伯「…はい!そうです」
良「じゃあ項/伯殿・・・私を助けて下さいますよね?」うるうる
--------------------------------------------------------------------------------
結局鴻/門/の/会で、ハンゾウの「どさくさまぎれて殺害計画」を、身を呈して剣舞でかばう項/伯
--------------------------------------------------------------------------------
良「なんとかなりましたね劉/邦殿」にこお
邦「でもよーそんな事言ったら今度は張/良先生が項伯のヤバイ時になんか手を貸さないといけなくなんね?」
良「私は項/伯殿に「親友だと思っているんですよね?」と「困った時に助けるのが親友ですよね?」と《確認》をしただけで
私が親友だと認識しているとは断言していません」にこにこ
邦(ひいい張良先生って怖い
本当に男に生まれて良かったな…
女だったらまさに傾国の悪女だろ…)
張/良先生は紀元前的な意味で元祖男の娘
・韓/信将軍と!
邦「カンシンってそんなに凄い人なの?」
ショウカ「あの人こそ国士無双、将になる為に生れてきた天才です」
韓「いやあそんな・・・
・・・実は・・・そうなんです
俺って天才なんです」
邦「・・・」
ショウカ「・・・。韓/信殿ちょっと今推薦中ですから
当人は部屋の外で待っていてください」
韓「天才なんです!」(部屋の外に連れて行かれる)
邦「なんだあいつ・・・面白えな」
本当に天才だから仕方がないね
・なんでも受け入れちゃう系親分(ショウカさんと劉/邦とトップの話)
理論派だったり現実的だったり革命的だったりトップのタイプは様々ですが
劉/邦はバカの頂点を極めたら皇帝になれた、とうタイプの人間
下手に頭が良かったり、プライドがあったりしたら多分上手くいってなかった
空っぽであればあるほど中身は一杯入るよ!みたいな
ショウ邦的には、司馬先生小説に影響うけまくってるんで
ショウカさんが意図して劉邦を仕立てあげてく関係が好きです
邦は周りの皆に面倒見て貰うかわりに、相手のお話を聞いてあげて「受け入れる」のが対価交換
リーダーになって!「いいよ」
王になって!「いいよ」
皇帝になって「いいよ」
辞退したけど周りが推薦して仕方がなく上に立つっていう表現は、
謙虚さを表す常套文句で実際辞退する行為自体本気でそう思っているわけじゃなくてカタチだけ、なんですが
邦に関しては本気っぽい
だってこの人は「お酒と女と遊び」さえあればその他の事(天下とか)本当はどうでもいいって思ってるよね
これ前にも言ったねでも絶対そうだと思うの
三大欲求を満たすの大好き!
でも受け入れちゃう系親分なので頼まれたら大抵いいよ~で終わらす感じ
ショウカさんは、自分も「馬鹿にしかできない事がある」という事に賭けてみたくなって
周りから、そして自分自身も、この人は天下人なんですと(ある意味)騙してなんとかかんとかしていく感じ
皇帝になった後いわゆる邦のスーパー粛清タイム!がはじまって
この辺のせいで評判ガタ落ちですが
皇帝になった後の方が劉/邦はよっぽど苦労して自分から「トップ」になろうと頑張ってるな・・・ってイメージ
儒者大嫌いで有名だった邦が、実際皇帝についてみると、儒学の形式的な部分で上手くいった件で
それまでの価値観がちょっと変わったんだろうなー…
この辺りから馬鹿だけでよかった今までとは違い、やらなきゃいけない事を認識しはじめる
段々影を帯び始めるイメージ
かなり後半でも討伐なんかも自身で行ってますしね
アホの子だから将の仕事(作戦指示とか)できないとしてもほぼ生涯戦場に身を置いてるよね
以前、凄く力を貸してくれた仲間に対しても
今となっては力を持った勢力としてしか見れないわけで
本人にその気がなくても周りがどう囃したてるかわからんからな
これが項/羽さんだったらその絶大な統治カリスマで睨みを利かせて上手くいったんだろうけど
残念ながら「皆力貸してね!」スタンスだった劉/邦では無理
絶対的な服従が誓えないんだったら潰すしかない
それに加えてあの嫁よ!あの嫁の予想外の権力も持ちっぷりが拍車をかけて
まさに昼ドラ的展開ドロドロ
それでも流石に、死の直前の辺りでショウカさんやハンカイまで疑い初めた劉/邦は堕ちたな…とは思う
もうあの辺は耄碌してて上手く考えられなかったのかな
孫/権もそうだけど、老いて駄目になって行く様は嫌なもんですな・・・功績があっただけに
疑われた時のショウカさんの心境たるや如何に…と、その辺りを妄想してもんもんしてしまう
自分が作り上げた皇帝の劉/邦というものを
どんな風にみたんだろうか
後悔はしなさそうだけど、酷く疲れてそうだな
ああ~これだからショウ邦妄想は前半に限る…後半は救いがないぜ
-----------------------------------------------------
今日はいい加減にここまで!
でもまだまだストックしてるネタもりもりあるので
メモで吐き出していきます
□以下楚/漢とーーく(ずっと放置してたプロット!)
文章が書けたら少しは違ったんでしょうが…ただ流れを説明するだけのものです
・欲しいもの(項邦+ショウ邦)
劉軍と項軍仲間になりたての時
後ろからなんか凄い視線を感じるので邦が振り返ってみると項/羽がめっちゃ怖い目で自分をみてる
劉/邦(まじこええええええ)って思うけど、怖すぎて「何すか?」とか言えない
その後ショウカさんと雑談
邦「あのひと時々凄い目でこっちの首元みてくるんだけど」
ショウカ「(それは…)欲しいと思ったからじゃないんですかね」
なんかあっさり言うショウカさんに、ふざけて
邦「なんだかショウカさんもそう思った事があるって感じだな」
ショウカ「えっ?」(当てられてびっくりって顔)
邦「え・・・・・・・・・」
----------------------------------
項(俺はきっとあの首が欲しいと思ったのだ
そうでなければあの感情は何だと言うのだ)
------------------------------------
殺意と熱情ってよく似てるよね!
項→9割殺意1割は…っていう話
ショウカさんは首が、じゃなくて劉/邦自身をっていう意味合いで言いましたが
邦の誤解を招きました
邦「ショウカさん俺になんか不満でもあんの?」べそべそ
ショウ「??なんですか急に」
・とっても小悪魔!張/良先生!
鴻/門/の/会/の前
項/伯と張/良先生が会うシーン
伯「劉軍にいたら危ないです!今回はマジ殺る気なんです!特にハンゾウさんが殺す気MAXなんです!早くあなただけでも逃げて下さい」
良「劉/邦殿を見捨て逃げるなんて事はできません」
伯「しかし本当に危ないんです」
良「・・・」
良「ふぇぇ…そんなぁ!項/伯殿は私の事を親友だと思って下さっていなかったのですか?」
伯「も、勿論そうですよ」
良「親友とは、ただ普段仲良くするだけではなく本当に困った時に助けるのが真の親友ですよね?」
伯「…はい!そうです」
良「じゃあ項/伯殿・・・私を助けて下さいますよね?」うるうる
--------------------------------------------------------------------------------
結局鴻/門/の/会で、ハンゾウの「どさくさまぎれて殺害計画」を、身を呈して剣舞でかばう項/伯
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良「なんとかなりましたね劉/邦殿」にこお
邦「でもよーそんな事言ったら今度は張/良先生が項伯のヤバイ時になんか手を貸さないといけなくなんね?」
良「私は項/伯殿に「親友だと思っているんですよね?」と「困った時に助けるのが親友ですよね?」と《確認》をしただけで
私が親友だと認識しているとは断言していません」にこにこ
邦(ひいい張良先生って怖い
本当に男に生まれて良かったな…
女だったらまさに傾国の悪女だろ…)
張/良先生は紀元前的な意味で元祖男の娘
・韓/信将軍と!
邦「カンシンってそんなに凄い人なの?」
ショウカ「あの人こそ国士無双、将になる為に生れてきた天才です」
韓「いやあそんな・・・
・・・実は・・・そうなんです
俺って天才なんです」
邦「・・・」
ショウカ「・・・。韓/信殿ちょっと今推薦中ですから
当人は部屋の外で待っていてください」
韓「天才なんです!」(部屋の外に連れて行かれる)
邦「なんだあいつ・・・面白えな」
本当に天才だから仕方がないね
・なんでも受け入れちゃう系親分(ショウカさんと劉/邦とトップの話)
理論派だったり現実的だったり革命的だったりトップのタイプは様々ですが
劉/邦はバカの頂点を極めたら皇帝になれた、とうタイプの人間
下手に頭が良かったり、プライドがあったりしたら多分上手くいってなかった
空っぽであればあるほど中身は一杯入るよ!みたいな
ショウ邦的には、司馬先生小説に影響うけまくってるんで
ショウカさんが意図して劉邦を仕立てあげてく関係が好きです
邦は周りの皆に面倒見て貰うかわりに、相手のお話を聞いてあげて「受け入れる」のが対価交換
リーダーになって!「いいよ」
王になって!「いいよ」
皇帝になって「いいよ」
辞退したけど周りが推薦して仕方がなく上に立つっていう表現は、
謙虚さを表す常套文句で実際辞退する行為自体本気でそう思っているわけじゃなくてカタチだけ、なんですが
邦に関しては本気っぽい
だってこの人は「お酒と女と遊び」さえあればその他の事(天下とか)本当はどうでもいいって思ってるよね
これ前にも言ったねでも絶対そうだと思うの
三大欲求を満たすの大好き!
でも受け入れちゃう系親分なので頼まれたら大抵いいよ~で終わらす感じ
ショウカさんは、自分も「馬鹿にしかできない事がある」という事に賭けてみたくなって
周りから、そして自分自身も、この人は天下人なんですと(ある意味)騙してなんとかかんとかしていく感じ
皇帝になった後いわゆる邦のスーパー粛清タイム!がはじまって
この辺のせいで評判ガタ落ちですが
皇帝になった後の方が劉/邦はよっぽど苦労して自分から「トップ」になろうと頑張ってるな・・・ってイメージ
儒者大嫌いで有名だった邦が、実際皇帝についてみると、儒学の形式的な部分で上手くいった件で
それまでの価値観がちょっと変わったんだろうなー…
この辺りから馬鹿だけでよかった今までとは違い、やらなきゃいけない事を認識しはじめる
段々影を帯び始めるイメージ
かなり後半でも討伐なんかも自身で行ってますしね
アホの子だから将の仕事(作戦指示とか)できないとしてもほぼ生涯戦場に身を置いてるよね
以前、凄く力を貸してくれた仲間に対しても
今となっては力を持った勢力としてしか見れないわけで
本人にその気がなくても周りがどう囃したてるかわからんからな
これが項/羽さんだったらその絶大な統治カリスマで睨みを利かせて上手くいったんだろうけど
残念ながら「皆力貸してね!」スタンスだった劉/邦では無理
絶対的な服従が誓えないんだったら潰すしかない
それに加えてあの嫁よ!あの嫁の予想外の権力も持ちっぷりが拍車をかけて
まさに昼ドラ的展開ドロドロ
それでも流石に、死の直前の辺りでショウカさんやハンカイまで疑い初めた劉/邦は堕ちたな…とは思う
もうあの辺は耄碌してて上手く考えられなかったのかな
孫/権もそうだけど、老いて駄目になって行く様は嫌なもんですな・・・功績があっただけに
疑われた時のショウカさんの心境たるや如何に…と、その辺りを妄想してもんもんしてしまう
自分が作り上げた皇帝の劉/邦というものを
どんな風にみたんだろうか
後悔はしなさそうだけど、酷く疲れてそうだな
ああ~これだからショウ邦妄想は前半に限る…後半は救いがないぜ
-----------------------------------------------------
今日はいい加減にここまで!
でもまだまだストックしてるネタもりもりあるので
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PR
超らくがきだよ!
ひすとりえ読みました
とても面白かったです
かんべいがぎんちよにこんな感じのこと言ってました
とても面白かったです