すきなものをすきなときに
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絵が無いとなかなか話が通じにくいのではないか…とヒヤヒヤしながらも文字ネタ吐き出し
小説じゃなくて文字ネームなんだよなあ
私のできる限界は・・・
小説じゃなくて文字ネームなんだよなあ
私のできる限界は・・・
◆
ホトハラ「そんで屍人にやられた奴は感染してゾンビになんねや」
コバ「ちゃいます!屍人はゾンビとちゃうんですよホトハラさん!」
ホトハラ「え?そうなん?でも見た目ゾンビにしか見えへんけど」
コバ「屍人は別に人間を食べたりはしないんですよ
襲いかかるのは、自分達の素晴らしい世界の仲間にしたいだけなんです
・・・つまりは親切心からなんです!」
ホトハラ「え~~~ありがた迷惑~~屍人めっちゃ迷惑やん」
◆
コバ「そのほかにも屍人は海送りをする事によって色々な形態へと変化します」
ホトハラ「うわっ何コレ・・・この犬屍人?とか怖いなー」
コバ「ホトハラさんなら海送りした後はホトチンコスープになりますね」
ホトハラ「ホトチンコスープってなんやねん!!」
◆
コバ「タスケテ!!ヒトガ シンダ!!」
ホトハラ「え、何急にどないしたん?」
◆
コバ「この水道で濡らしたタオル・・・この後牧野さんは一体どうしたと思います?」
ホトハラ「・・・どうしたの?」
コバ「おもむろに・・・冷凍庫に・・・入れたんですよ!!!」
ホトハラ「何の為に?」
コバ「わかりません」
◆
ミヤサコ「いやまあ一応、その後の宮田の終了条件クリアの為の必要行動になってくるんだけどね」
ホトハラ「でもこの緊急事態に謎の挙動やろ」
コバ「牧野にも何か思うところがあったんでしょう」
ホトハラ「・・・どんな事?」
コバ「わかりません」
◆
コバ「さ、これがはにゅうだ蕎麦です
ガッツリ食べちゃってください!」
ホトハラ「なんで~??いややーーーーーーーーーーー」
◆
コバ「そして独創的なシステム、視界ジャック!
これは相手の視界をTVのチャンネルのように切り替え、自分も見れるようになれるんです」
ホトハラ「便利やなあ」
コバ「可愛い娘の視界とかジャックしまくりですよ!」
ミヤサコ「その子屍人化してんで」
ホトハラ「そんで屍人にやられた奴は感染してゾンビになんねや」
コバ「ちゃいます!屍人はゾンビとちゃうんですよホトハラさん!」
ホトハラ「え?そうなん?でも見た目ゾンビにしか見えへんけど」
コバ「屍人は別に人間を食べたりはしないんですよ
襲いかかるのは、自分達の素晴らしい世界の仲間にしたいだけなんです
・・・つまりは親切心からなんです!」
ホトハラ「え~~~ありがた迷惑~~屍人めっちゃ迷惑やん」
◆
コバ「そのほかにも屍人は海送りをする事によって色々な形態へと変化します」
ホトハラ「うわっ何コレ・・・この犬屍人?とか怖いなー」
コバ「ホトハラさんなら海送りした後はホトチンコスープになりますね」
ホトハラ「ホトチンコスープってなんやねん!!」
◆
コバ「タスケテ!!ヒトガ シンダ!!」
ホトハラ「え、何急にどないしたん?」
◆
コバ「この水道で濡らしたタオル・・・この後牧野さんは一体どうしたと思います?」
ホトハラ「・・・どうしたの?」
コバ「おもむろに・・・冷凍庫に・・・入れたんですよ!!!」
ホトハラ「何の為に?」
コバ「わかりません」
◆
ミヤサコ「いやまあ一応、その後の宮田の終了条件クリアの為の必要行動になってくるんだけどね」
ホトハラ「でもこの緊急事態に謎の挙動やろ」
コバ「牧野にも何か思うところがあったんでしょう」
ホトハラ「・・・どんな事?」
コバ「わかりません」
◆
コバ「さ、これがはにゅうだ蕎麦です
ガッツリ食べちゃってください!」
ホトハラ「なんで~??いややーーーーーーーーーーー」
◆
コバ「そして独創的なシステム、視界ジャック!
これは相手の視界をTVのチャンネルのように切り替え、自分も見れるようになれるんです」
ホトハラ「便利やなあ」
コバ「可愛い娘の視界とかジャックしまくりですよ!」
ミヤサコ「その子屍人化してんで」
段々ホラーの季節になってきましたね
というわけで三沢ホラー話
というわけで三沢ホラー話
楚/漢とーーーーーく2
ばりばりやおいなので畳みます
ばりばりやおいなので畳みます